流行現象は“百匹目の猿”

「ロンドンの実験室で千匹のラットに
ある新しい課題を遂行させる訓練をすると、

世界中の、どこの実験室のラットも、
この同じ課題を
たやすくこなせるようになるのだそうです(◎◎ビックリ!

実験室どうしの間に
なんら既知の型の物理的接触や、
交流が存在しなくても、
影響は波及するのです。

意識は「形態形成場」を通して
「形態共鳴」しあうことで決まるのだと
"シェルドレイク"は提示しています。

そのような場がもし存在するなら、
念力・テレパシーといった
ESPの証明に道が開けることになる。

身近でいえば、
流行りの服を
あたかも自分の主体的意志であるかのように
「着たい」という気持ちになるのかも、
簡単に説明がつくそーです。

ここで重要なのは、
精神医学で「肉体化」を認めていること。

これは要するに
「思い・意識」が「肉体として現象化」することで、
仏教で言えば「空即是色」ということでしょう。

心が脳を作り出し、脳が体を思うままに動かす。


20世紀初頭、
オーストリアのウィーンの工場から
ロンドンの港に、
樽詰めのグリセリンが運ばれてきました。

元来化合物は結晶化できるものがほとんどですが、
当時グリセリンは
研究者がいくらがんばっても結晶化せず(つまり固体にならず)、
当然この樽詰めのグリセリンも液体でした。

しかし、海を渡ってきたその中の一樽が結晶化していたのです。

この結晶化したグリセリンは
試料として研究者に配布され、
摂氏18度で結晶化することが確かめられましたが、
その後もその試料を種として
世界中で研究が続けられていくうちに、

直接接触のないグリセリンまで結晶化を始め、

それは研究室にとどまらず、
世界規模で同時発生的に生じることになったのです。


次は第二時世界大戦中の話です。

ある工場で
エチレンジアミン酒石酸という物質の結晶に異常が起きました。
正常型の結晶ができず異常型の結晶ができたのです。

そして、やはり先の話と同じように
どこの工場でも異常型の結晶が出現するようになったのです。


ここにはなんらかの共鳴現象が見られます。


生命の形態は遺伝情報(DNA)が握っていると
長い間私たちは考えてきました。

形態どころかその行動まで支配していると、

「生命は遺伝子の乗り物である」という言葉が
誤解を含みながら言い古されてきました。

それを修正する形でミームという概念も登場してきています。
しかし、新たに現れた病原体によって
新たな疑問が生まれてきました。

その病原体は先年イギリスから発生した
狂牛病と言えばご存じでしょう。

もう少し正確には牛スポンジ脳症、
もっと正確に言えばウシ伝染性海綿状脳症(BSE)。

羊にも同じ病気でスクレイピーとして昔から知られていました。

ここで問題になってきたのは
人間のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)との
類似性というか、関連性です。

1982年、スタンリー・プルシナーは
クロイツフェルト・ヤコブ病の研究の中で、
スクレイピーの原因は新種のタンパク質病原体であるとし、
これをプリオンと名付けました。

しかし、
研究を続ける中で、プリオンそのものが原因ではなく、

プリオンを構成している何かが影響しているのだと
軌道修正しました。
なぜならプリオンが増殖するのに
DNAが関わっていなかったからです。

核酸(DNAとRNA)は放射線によって破壊されるものであるにもかかわらず、
プリオンはそれでも感染力を保持していたのです。

またプリオンのDNAは人間の正常な細胞からも見つかりました。
プリオンの異常型が病を引き起こすのです。

これで生命も例外ではなく、
宇宙にはフレームを伝播させる媒体があるということです。

その伝播ははじめは緩やかであるが、
ある臨界点を越えると時空を超えて爆発的に広まるというわけです。

生物は形態形成場という”場”でつながっており、
”脳”等はその”場”が発信する
電波の受像機のようなものでは無いかということだそーです。


人間の心も意識の下でどこかが繋がっている・・・。

気を付けないと
「強いリアリティを持った人間が現われると、
 そこには形態形成場が生まれる。」

このシステムを理解している、
あるトレンドの仕掛け人は、

「俺は砂時計の中には入らない、
流行させるなんて簡単!カンタン!」って
言ってました。

posted by syu at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス
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